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暴力の理解を深めすっきりと否定されよう

広島で心と体をトータルアプローチ
こんにちは。吉田かおりです。

ヨガのポーズをするとき、
自分に無理をしていることに気がついてあげられなかったり
あるいは無理をしていることに気がついたとしても、自分以外の周囲を気にかけ頑張ってしまったりすることなど、そう言った「無理」は、自分に対する暴力だとヨガは言います。

ヨガでは、暴力とは「苦痛を伴うこと」の全てを示します。

 

苦痛の判断基準も人それぞれですが
目安に考えると良いのは

 

その物事にいる自分が、
自覚的に選んで行為しているかどうかです。

 

日常的な場面でこんな経験ってこれまでありませんか?

「あ〜すっきりしない気分悪い、鬱憤晴らしに飲みに行こう」

「むしゃくしゃするからスイーツバイキングでいっぱい食べよう」

 

そのような経験など。
実はこれも暴力へとつながることもあります。

 

でも、ケーキバイキングが悪いわけじゃない、
お酒飲むことが悪いんじゃないのですね。

 

何がまずいのかというと、
それらが「自分の感情や問題を解消してくれる」と望むことです。

 

お酒を飲むことやお菓子を食べることその行為が、自分に在った感情や問題を解消することを求めた上である場合、心が複雑に歪みます。感覚刺激に溺れて自分を見失うことにもなりかねません。

摂食障害やアルコール中毒へ向かうのはこのような自分との不健全な関わり方が存在します。

だから、
自分に起きた痛い状況(感情、出来事)をそこ(別の感覚刺激)で満たそう、補おうとすることは、自分への暴力になるという認識を一つ得ておきましょう。

 

じゃあもっと自分を大事にした関わり方ってどんなのでしょう?

 

自暴自棄になったり、
自分はダメだと落ち込んでうつに偏ったり、
人に当たってしまうような時、
そこには必ず理由があります。

 

その理由をあなた自身がきちんと理解しているかどうかです。
その理由をあなた自身が受け入れてあげることが大切なことです。

 

誰か他人に受け入れてもらえなかった。
その環境に受け入れてもらえなかった。
(例えば面接が不合格だったとか、失恋したとか・・・)

そのように自分を受け入れてもらえなかった経験、自分を拒否された経験は、誰でもとても辛く痛いという思いになるものです。

あなたが外に見る存在に対して
好きや嫌い、受け入れられることと受け入れられないことがあるように、

あなた自身も「受け入れられない」、
「拒否される対象」になることは生きていれば必ずあります。

 

それは嬉しいこととは思えるものでは決してないですね。
悲しいことと感じる方が多いものです。
でも、
そこで自己憐憫に浸り自暴自棄や他人に八つ当たりするような態度に向かうことは、自分を苦しめるだけ。

あなた自身がその気持ちをしっかりと感じて受け入れてあげる必要があるのです。

涙を十分に流して、
悲しみを十分に表現して、
そんな自分を認めることです。

そして、すっきりと、否定されることを受け入れましょう。

お酒を飲むことや甘いお菓子を食べることも、
こういった考えの上で行うのであれば、本当の意味で「切り替え」になります。

 

やけになって、「くそ!飲んでやる!食ってやる!」
というような心の様は、自分への暴力です。

同じ行為であっても中身が全く違うものになります。
それをよく心得、自分で自分のあり方を選択していきましょう。

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