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性欲に走ると孤独感を増すよ

広島で心と体をトータルアプローチ
こんにちは。吉田かおりです。
今日は「性欲」について、先日とっても気になる話を耳にし、それから色々と読み物を読んでだりしながら気づいたことをまとめてみます。久しぶりに、メッチャ書きたいモードなのでお時間あるときにどうぞご覧ください。

性欲と書きましたが、あらゆる欲は人間なら誰でも持っているものですよね。
その中でも「ああ〜〜ほんと危険だわ」と感じるものが性欲ってことです。それから食欲。

 食欲も性欲もハマると危険

先に食欲について触れますが、ある番組でこんな方を見ました。

「Aさんに満足を与えてあげる」という感じの企画でしたが何の満足かというと、なんと、「満腹」だったのですね。

つまり、Aさんはこれまでどれだけ食べても満腹感を得たことがないという人でした。

6時間以上食べ続けても、一向に満腹感を得る様子のないAさん。
しまいには顎や肩こりなど、食べ続けていることによる身体的疲労も少々訴えている場面も・・・・。

何でこんな番組が成り立つのか私は不思議でたまりませんでした・・・だってこの方はどう見ても摂食障害でしょ。
見ていてその方が可哀想でたまりませんでしたね・・・。

Aさんは、自分のお金を気にするにすることなく、これまで経験したこともない量をたらふくに食べることができれば、きっと満足感を得られるだろうと期待されていたのでしょうか・・・。

単純に食欲があるからといって何時間も食べ続けていたいですか?適切な判断を持っている方ならば、それはノーです。それを行動できちゃうということはもう、摂食障害です。いつまでもその行為で満足が得られることを望んでいては思いもよらない早死になってしまいます。その行為でいつか満たされるだろうとしている限り、病んでいくのです。

これは、性欲も同じ。

 精液・卵子の過度な浪費によって・・・

アーユルヴェーダの思想では、性行為が過度になるということは、「精液、卵子」の浪費を強め、この段階で生じる大きな負担は次の段階で生み出される「オージャス」(生命エネルギー)が不十分になると説明します。

人が持つ本来の輝きを放つ時、それは人である上、食べ物をとることで成り立つ肉体を持っていることでその表現に至ります。
食べ物を摂取すると、血しょう→血球→筋肉→脂肪→骨→骨髄・神経→性液・卵子→オージャスという順番でそれぞれの段階での機能を果たします。

食べ物からカラダの細胞ができるまで

アーユルヴェーダでは、私たちが食べたものは、次の順に組織として出来ていくと理解しています。消化された食べ物からは最初に血漿がつくられます。それを基に血液が、そして、筋肉、脂肪、骨、骨髄、生殖細胞の順に作られていきます。図で一番最後に出てくるオージャスというのは、なかなか一語では表現しにくいですが、生命力、活力、原動力などの「いきいきとした様」の素です。例えば、質の良いオージャスが潤沢にあれば、その人は見た目も肌の色つやがよく、精力的で活力・自信に満ち、免疫力も高く、何事にも前向きで明るい姿勢で臨む人ということになります。

7dhatu

食べたものが私たちの細胞になるまで~7ダートゥのお話

さてさて、そもそもセックスをすることは子孫を繁栄させるという人類存続に必要な行為であります。
私がここに存在しているのも、あなたがそこに存在しているのも、そもそも父の存在と母の存在があり、その二人がセックスをしたことによって一つの命として誕生していますものね。

だからそれは汚いものではないですし、不純なものでもありません。

でも、でも・・・セックスに「ハマる」と確実に精神が病みます。
性的エネルギーはとても精妙でありつよい力があります。

若いうちは心身ともにまだ「未発達」ですから、やはり若いうちからセックスをすることは勧められないのです。過度な性液の浪費から骨髄・神経系の段階に悪影響が生じる(上の引用を参照してね)と五感に影響が出て視力、聴力の機能が低くなることもあるとも言われます。

セックスの本質的な欲求は、自分の子孫を残すこと。
男性であるならば複数の女性とできるだけたくさん関係を持てることで、その確率を上げることができます。そう、実際男って同じ時期に複数の人と関係を持つことをある程度「簡単に」できてしまう。女性の場合はそれっていろんな意味でリスク高いです。

でもセックスの際、子作りを望んで行為しているのはわずか。そのほとんどは、その行為に与えられた快感を体験したい。若ければ若いほど、その快感に感覚が溺れやすいです。
肉体的快楽の受だけではく、無意識的に心の闇をその快楽で満たそうと始めた時、そこからさらに複雑に精神エネルギーを乱し、性欲に溺れてしまいます。

 満たされない心は肉体が交わっても満たされない

心が満たされていない・・・大きな欠損感、閉じた心、隠れている心

それが強いほど、孤立感が深まり生きていく上で恐ろしくなる。
基本、人は個の肉体を与えられている以上、孤立感が生じることとは切っても切れないものです。

でも、その感覚が深くあるとき例えば、友達との上っ面の関係ばかりなのに、それを必死に保とうとして自分を抑圧するようなことも起きます。

女性なら、異性に寂しさを埋めてもらおうと誰にでも股を開く、ということも・・・。

ひどい時には「女は妊娠する」ということを武器にして、相手に「今は超!安全日だから”中だし”してもオッケーよ!」と伝え、排卵日に中だしさせ妊娠させ、結婚までこじつけさせる。(こわ〜〜・・・命を”飾り”、”おもちゃ”としか思っていませんね。)※これらは実際の話です

結婚・子ども、それが手に入れば幸せになれる!と、そんなマヌケな「幸せ妄想道」を信じて結婚したところで数年で離婚だよ。チーん・・・。

そこが幸せ崩壊ポイントですか?違いますよ〜〜〜。そこじゃないんですよ〜。

「結婚=幸せ」なんか絶対違いますから。
こんな妄想を信じ切っている人が子どもを安易に産み、子育ての大変さに耐えきれず殺してしまうのです。(所詮飾りとしかみなしていないから「もういらない」という発想が生じ実際にポイってできるのです。悲劇ですね。。)

他人と「心の距離」が縮まらない、人と心理的に近寄ることができない。
そんな心の闇からどれだけ「肉体的な距離」を縮めても決して心の溝は埋まらないのです。

高野愛はゆがんだ家庭の中で「すべてを受け入れる」と「思考停止」という自己防御のための装置を身につけた。そうしなければ、理不尽な現実に対応できなかったからだ。

しかし、大人になってもこの装置を持ちつづけたために、逆に人間関係を円滑にしたり、問題を解決したりする術を失ってしまった。自己防衛のための装置が、人生を狂わせるための装置になってしまったのだ。

そして、彼女は「すべてを受け入れ」「思考停止」した結果、目の前に出産という逃げようのない現実を突きつけられる。そこで彼女がとった現実逃避の手段が、嬰児殺しという犯罪だったのである。

 

セックスに溺れた女が、現実逃避の果てに2人の我が子を殺すまで

年齢を刻んでも衰えない性欲・・・

程度の低い男性が群れて話題にするのは「どれだけの人数の女性と関係を持ったことがあるか」「どれだけ自分の〇〇を飛ばすことができるか」(オゲ過ぎて全てを文章にできない)など、女性からすると「そんなことが自慢なのか!??!きしょ過ぎる・・・!!!」と驚愕ものですが(女性はその人数など公にしたいものではない)、ようは「強さ」「たくましさ」「俺様」をアピールしたいのです。

女性はそんなアピールの対象になり下がる意味がどこにあるのでしょうか。
男性はそんな俺様アピールをしていくことのどこに価値があるのでしょうか?

心が複雑に病んでいくだけです。

若いうちはまだ経験が浅く人として未熟な分、感覚の快楽を受できるセックスに興味が強まるのもわかりますが、若いうちのその習慣が、30代40代・・・続いて50代60代、・・・・さらに続いて70代80代、90代・・・「継続」となってしまうことがないようにありたいものです。

それとも・・死ぬまで「したい!」「俺様はすごいんだ!」「従え!」てな感じがお望みなのでしょうか?
今のは男性に向けたメッセージですが、どうされるかはご自由ですが、精神まともではいられなくなることを念頭に置いておいてね。

ただ女性は同じ女性として、ここでよく考えて欲しい。
本当に大切なものがわかってくると、肉体が交わらなければ快感を得られないと思っていたことがそうではないことを体験できますから。男性においてもその辺のことを理解している方も勿論おられます。

それを知らずして性欲にハマってしまうことが危険です。セックスは適切な関わり方が大事ですね。

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