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気持ちを大事にするってこういうこと

広島で心と体をトータルアプローチ
こんにちは。吉田かおりです。

髪の毛自分で切りました。
全体の見た目長さは変わっていないので気づきにくいです。
でもかなりかなり切りました。
後ろ髪切っている時の姿は・・・
自分の変な格好に笑っちゃいます。
美容室のオーナーに会いに行きたいんだけどなあ・・・
自分でやりたくなってついついやっちゃったなあ。。

 伝わらないのは笑顔のせい

さて、先週逮捕された62歳女を見て、本当つくづく思ったこと。
笑顔って怖い。

あ、もちろん笑顔そのもののことではなく、笑顔であることが不釣合いの場面である時に笑顔でいる人のことです。こうゆう人は、芸能界見ると多いなとも思う。

あの62歳の若作り女は、逮捕されていてなぜあのように『にこやか』なのか。

40代という中年期のお肌事情にいる私だからこそ思うことですが・・・あの気持ちの悪い笑顔のきっかけの一つになっているのが、「年齢とともに人相が悪くなりがち(下がる!)だから、口角引き上げいつも笑顔を意識して上げる!上げる!」などと言った美意識から、笑顔が癖になってしまったと考える私です。

でも、確かにそうなのです。
歳を重ねていくうちに、”表情の豊か”さまで失われがちです。
楽しむことを受け取るその感受性が減り、どんなことでも平常でスルーしてしまうようになりがちです。

若者が楽しんで大笑いしていることに対して、一歩も二歩、いや10歩も20歩も後ろに下がって遠くから見下ろすような立場にしかいられない。
そのような歳の取り方をしたくないなと私は思います。
なぜなら、どういうわけか楽しみを受け取ることの感受性が鈍るその生き方は、不満を受け取る感受が高まるからです。

失われつつあるものの代償はその裏側にある要素で補われるのですね。

 

美意識高い女性は今本当に多いように思います。

だからこそ「口角下がった人相の悪いおばちゃんではいたくないわ!」との思いから自分の表情を意識するようになるというのは、とても素敵で前向きで良い意識の持ち方だと思いますし、大事なこととも思います。

でも、気をつけなければ”不気味な笑顔”を振りまく人になってしまいますね。

笑顔が絶対素敵というわけではないということ。

人は動いています。
出来事がその都度変わり、いいことだけじゃなく悪いことやムカつくこと、困ったこと、悲しいことも起きるのです。
「見世物のための笑顔」が習慣化されてしまうと、外に出た瞬間どんなことがあってもそれを固定させているような笑顔でいます。あの62歳女のように。

それを見た周囲の他人が、その出来事に不釣合いな笑顔に対して違和感を抱いても当然です。
つまり、誰にも「わかってもらえない」のです。
仮に、反省していてもちっとも周囲の人間にそのことを理解してもらえません。

表情は笑顔というお面をかぶってはいけない。
その場その場に応じた表現ができることが豊かさになるのですから。
肝に銘じておかなければ。

 笑顔によってプラスになる時

辛い時、笑顔になることを忘れています。
そんな落ち込んだ自分に気づいた時、自分の目の前の現実に対してその先に向けた希望を見失わずにいる人は「覚悟」を決められ、自分のために笑顔を作り、また前に進んでいくこともできます。

自分のあまりに続く落ち込みから、なんとかしなくてはと思ったとき、最近の私は笑っていないということに気づいたんです。そこで鏡の前で、笑顔をしてみました。そのときの気持ちはとても複雑で、笑顔をしながら涙が溢れてきました。涙が溢れてきましたが、鏡に映るその自分を見て、そう、辛いね、辛いよね、でも、やれるよ、頑張れる・・・!

大変な時期を過ごしていたときの心境を話してくれた方の言葉ですが、辛い自分を認めながら自分の「立場」、その責任の「覚悟」を持ちなおされた瞬間だったのだろうと感じました。

でも、もう一方で笑顔によって自分を余計に辛くさせてしまうときもあります。
落ち込んだ自分を体験させてあげる隙間なく、笑顔で鞭打って頑張っている人。
本当は嫌なのに、本当は断りたいのに、本当は不愉快なのに・・・無意識的に楽しそうな笑顔を作って対応してしまう人。

「いやよいやよも好きのうち」などという、男女間の恋愛によく使われる言葉がありますが、あれは気持ちと態度が一致していないからこそですね。
恋愛上、女性があまりにストレートに表現することが恥ずかしくて・・・というそんな乙女心で言葉では「ノー」を表し、態度では「イエス」を表している様子がまさに「いやよいやよも好きのうち」ですよね。

女性はそこのこときちんと心得、分かりやすくコミュケーションしなければ、勘違いする男性にしつこくされたり強引にされたりしますからお気をつけくださいね。その場合、勘違いする男性が悪いのではなく、自分の表現の仕方がまずいのですから。
ノーなら顔の表情から言葉まで全て「ノー」を表現していなければ男性は「いやもいやよも好きのうちか」と思わせてしまいますよ。
↓こんなノーじゃ伝わらないってことですね。

 

↓これっくっらいで伝わるのかなあ。

”あなたに言い寄られるのは不快です”というような時、このような表情が出来ない人は逆に無表情がいいかもね。

傷つけてしまうとかわいそう・・・

などと余分なこと考えて無駄な時間をとることにならないようにする方が、結果的に本当に相手を傷つけなく済むのです。

仕事や夫婦関係、友達関係など、いろんな場面で遠回しな表現(態度、言葉、雰囲気など)を使うことで建前だらけでいつも自分に素直になれず相手とのコミュニケーションがうまくいかなくなります。

これらもいつも笑顔でいることを心がけている人こそ陥りががち。
笑顔を通して気持ちを遠回しに表現したところで全く伝わりません。
笑顔に固定されず、自分に素直になることですね

 

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